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勝ち組ホームページ制作会社になる108の条件 / 1憶稼ぐ制作会社になりますか。それとも奴隷で終わる制作会社になりますか。
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アームズ・エディション  代表  菅谷 信一中小企業向けホームページ制作会社の存在こそが日本の救世主だと信じています。
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講師プロフィール
このノウハウを教える3つの理由
 制作会社の人格の確立
 制作会社の経営改善・効率向上
 中小企業の繁栄
実践したホームページ制作会社・納得の声
 宇留野クリエイティブ事務所 宇留野拓也氏
 (株)スタジオサカ 滝江智氏
 (株)ジェイグルーブ 松本賢一氏
DVD・教材の内容
お申込み・販売条件

■ このノウハウを教える3つの理由

中小企業の繁栄

 
景気が良いといわれています。果たしてそうでしょうか。
一部の大企業が平均値を押し上げているだけで、多くの中小企業は苦戦を強いられているのではないでしょうか。少なくとも多くの中小企業、そして私たちには景気が良いという実感はないと思います。
それでは、中小企業は何を希望に経営ができるのでしょうか。高品質のものづくり、丁寧なサービスをしている中小零細企業は沢山あります。
ですが、その多くは自社内にある魅力的なコンテンツを表現できずに、あるいはインターネットという低コストで全国にその魅力的なコンテンツを伝える手段があるということも知らずに、必要のない苦労をしていると思うのです。
私が、その教材を日本全国の各地で中小企業のために頑張ろうと考えるホームページ制作会社に提供しようと考えたのは、ホームページ制作会社こそがそうした中小企業に夢と希望を示せる存在だからと信じているからです。
お客様である中小企業と二人三脚でその強みと想いを表現し、お客様の業績向上のためのお役立ちをする。そうしたホームページ制作会社が全国で増えてきたら、中小企業の繁栄のためにも素晴らしいことではないでしょうか。
「ホームページ制作会社こそが日本を変えられる」そうした想いをこめてこの教材を作りました。
 

「思い」と「強み」は技術を超える!

 
-そもそも中小企業に、菅谷さんがこれだけ思い入れてるのはなぜでしょう?


菅谷 ボクが最大にロマンを感じるのが「小が大を倒す」図式にあるんです。2001年に独立してアームズを創業したのも、その思いが強かったから。インターネット普及のタイミングも大きかったですけど。


-2001年というと、すでにホームページを立ち上げ済みの公共機関や大企業に変わって、中小企業が新規立ち上げの中心になり始めた頃ですよね。


菅谷 ボクも公共機関のサイトはたくさん手がけたけど「民間の、しかも中小の企業に対してお役立ちできないかな?」って思いが芽生えてきたわけです。独立したら、もっといいチーム作りができるだろうし、制作への自由度も増すだろうな、と。カゴから離れて羽ばたく小鳥の心境でしたね。


-「小が大を倒す」の「小」には菅谷さん自身も含まれる?


菅谷 もちろん。だから、中小企業の人たちとはタッグを組んで、大きなものと戦っていきたいんですよね。せっかくネットという手段があるんだから。はっきり言って「中小企業こそネットを有効活用しなくてどうするんだ!」と思ってます。


-ネットには中小企業が大企業と互角に戦える可能性がある、と。


菅谷 たとえば、世の中には何の変哲もないネジを作る工場がある。実は精密さで世界に通用する技術は持ってるけど、アピールできずに細々とやってきた。だけど、インターネットの出現で、大企業のブランドと対等に勝負できる土壌が生まれたわけです。


-ネットは企業規模に左右されずにアピールできる部分が強いですもんね。


菅谷 だったら、このネットの世界をフル活用して勝負して欲しいし、しかるべき評価を受けてもらいたい、と。そしてボクは、クライアントの武器(アームズ)になってお手伝いがしたい。起業したボク自身が、もっともっと成長したいですから。一緒にお付き合いいただく中小企業にも、もちろん大きくなってもらいたい。


-菅谷さんは「納得させるための説明はするけど、説得するつもりはない」ってスタンスですよね?

菅谷 そう。「やらないよ」って人に、説き伏せてまで頑張ってもらおうとは思ってないから。公共だろうが民間だろうが、そこは一緒です。


-ホームページ制作の上の「技術」について、菅谷さんの考えを聞かせてください。


菅谷 デザインは思い、強みを表現する、やろうとしてることを実現するために欠かせないもの。ボクは、技術が不必要とは決して思ってない。要はバランスの問題で、かといってキレイなデザインだったらオールOKとも思わない。大切だとは思うけど、根本にあるボクらの「想い」と「強み」を表現するために利用するものだと思うんです。


-重箱の隅が表に出過ぎるのはありますね。例えばレストランでレジが必要だと。でもレジを置くために店を出すわけじゃない。レジばかり気にして、肝心の料理がないがしろになれば本末転倒です。


菅谷 ホントにそうだよ。どう効果的にFLASHを配するかの問題で、かっこいいFLASHを使うための舞台がホームページじゃないってことです。


-インターネットはシステムの世界、技術の世界という思い込みがあるから、デザイン最重要って人が多いんでしょうね。


菅谷 目的と手段がゴッチャになってる。みんなブログに飛びついてるけど、ブログで何を表現するためにって大切なポイントが抜けてる。ただ流行りだから「とりあえずブログやらなきゃ」っていう。ネットの技術的なトレンドに振り回されすぎ。今のSEO対策がまさしくそれ。国民性もあるのかな。


-そもそもホームページの普及自体が「右へならえ」状態でしたからね。技術を重視し過ぎる風潮が、クライアントにどんな弊害を与えると思いますか?


菅谷 中小企業は明確に目的を持って動くからブレずらいけれど、少なくとも目的達成するまでの時間は大きくロスするでしょうね。達成できないケースも多いだろうし。


-現実的には、お金かけて作ってるはずのホームページ、つまりは商業用ホームページの大半はジャンクと言われてるます。


菅谷 それだけムダなお金が使われてるわけですよ。ボクはもともと技術屋でなく企画営業だから、クライアントのために、できれば低コストで目的を達成したい。この姿勢、目線なんです。「菅谷くん、お金これだけしかないんだよ。でもショッピングカートをつけてバンバン売りたいんだ」って泣きつかれたとしますよね。


-技術最優先だと「この技術は予算的にいくらいくらかかります。払えないんだったら無理ですね」で終わり。もしくはナァナァで値段をダンピングするとか。


菅谷 ボクは「社長はこの商品を売りたいんでしょ? ならショッピングカートがなくても売れますよ。そのためのコンテンツを一緒に書きましょうよ。注文は、メールでも電話でもいいんだから」ってアドバイスする。人間目線だから。


-パソコン屋さんにホームページの相談に行ったら、何が何でもパソコンを売ろうとしますよね。だったらこの(値の張る)機種がいいですよって。でもコンサルタントはそうじゃない。「じゃあ、そのためには、こういうコトをしましょう」って本質に向かって迷いなく切り込んでいく。


菅谷 「年賀状を作るのにパソコンが欲しいんじゃが、何を買ったらいいのかわからんのじゃ」っておじいちゃんが来たら、ボクとしては「達筆だったら筆で書いたらいいんじゃないですか」って言いたいんです。大部分の制作会社は、不必要に機能満載なパソコンを売りつけようとしてるだけになっちゃってる。


-技術の話に関連してうかがいます。 同じ制作会社内でさえ、営業サイドと制作サイドに深い溝があるってコト、多いじゃないですか。クライアントと外部の制作者のはざまに立つ菅谷さんが、ここをクリアできている要因は? また、できてない人たちが抱える問題点は何でしょう?


菅谷 これは声を大にして言いたい。WEBにしても紙媒体にしても、ガキの使いみたいな営業マンが多すぎるんじゃないかな。目先の営業ばっかりだから、デザイナーがやる気をなくようなことを平気でしてるんだよね。長い目で見たら、クリエイターに、気持ちよく仕事をしてもらった方が、誰にとっても有益なはずなのに。


-一昔前は顧客第一主義だったけれど、今はそれを実践するため、むしろ社員第一主義という傾向がありますしね。自分のチームを大事にすれば、自ずと全員が顧客を大事にするっていう。それができてるかどうかの問題だ、と。


菅谷 クライアントの支離滅裂な要望をコントロールするのも、材料をきちんと揃えておくのも、デザイナーに最高のモチベーションで仕事してもらうため。そこをきちんとできていて、思いも伝わってれば、ほっといても、デザイナーはベストな仕上がりにしてくれるんだからね。
 

インタビュアー雑感

 

宮田ボクシングジムは、菅谷信一にとって、青春の学び舎。思い入れは相当に深い。
同ジムのホームページの管理人を自ら買って出る。制作プロデュースは、もちろん彼が担当した。


「下町の葛飾にあって、JRの駅からも離れてる小さなジムなんです。でも、ホームページをうまく利用してもらって、経営に活かしてもらってる。企画に対して、会長たちからの提案が多いことも活性化に繋がってますね」


魅力あるコンテンツをぶつけ、人となりを感じられる情報を、きちんと公開しているから、共鳴し、ジムの門戸を叩く人間が後を絶たない。女性が多く通ってくれるのも「ボクシングは恐くて野蛮なモノ」の感覚を、WEB上でクリアにした賜物。イメージの垣根を透明なガラス張りにするコトで、女性が安心して通える状況を作った。


「自分たちの泥まみれな姿を、恥ずかしがらずに堂々と正確に表現すれば、大きな反響が返ってくることを証明した典型例でしたね。これぞ、全ての中小企業に学んでほしい指針なんですよ」


WEBのスキルを利用した協力体制だけにとどまらない。興業に向けてのポスターやパンフなどの制作物も編集するし、所属選手のほとんどの試合には水戸から駆けつける。


現東洋太平洋、日本チャンプ、内藤選手の世界初挑戦では、仕事を調整してタイまで出陣した。2度目の世界挑戦の舞台は日本だったが、チャンピオン陣営を成田まで迎えに行くなど奔走したのは、菅谷信一である。 なぜ、そこまで労力を注ぐのかを、訊いてみたくなった。


「宮田会長にお世話になった恩義に報いたい気持ちもあるし、ボクシングそのものが好きだって部分も強いです。でもね、やっぱり、ロマンを感じるものに対して、追いかけ続けていきたいんですよね。宮田ボクシングジムから、世界チャンピオンを生み出すことは、今のボクにとって、その最高峰」


思い、願ったコトは実現に向けて行動する。ビジネスもパーソナルも全て「有言実行」が、菅谷流のスタンダード。その「肝」はきっと、これからも変わらない。




インタビュアー
:飯田 寿(有限会社コンテンツ・ラボラトリー)

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