半年後にamazon1位企業になれる

ビジネスでもっとも重要な「財産」である見込み客リスト。どの会社もその「見込み客リスト」を大切に育てて、信頼関係を築き、最終的に売り上げに変えていくのです。
最近では、住所付きの見込み客リストの価値は一件一万円、メールアドレスだけのリストでも2,000円の価値があると言われています。

しかし、プレゼント企画やキャンペーンなどで集めた「エサにつられて集まった」薄いリストは、たとえ数が多くても、ビジネスの「武器」にはなりません。

「YouTubeで総額50億円の売上アップを支援した」日本一のYouTubeコンサルタントである菅谷信一は、過去5年間で8冊の商業出版を効果的に活用して、そこから展開した活動によって、信頼関係が築かれている「濃い見込み客リスト=パワーリスト」を一万人以上保有しています。

書籍の読者は、著者に全幅の信頼を置き、名前やメールアドレス等の大切な個人情報を積極的に提供してくれる「最優良見込み客」です。
印税やブランディングもさることながら、出版で得られる一番の「財産」は、まぎれもなく「濃い見込み客リスト=パワーリスト」なのです。

それを見誤ってしまうと、「本を出すこと自体が目的になってしまう」自己満足型の出版となり、時間とお金を浪費する結果となってしまいます。

書店やamazonビジネス書ランキングで一位獲得!

菅谷の助言で出版を実現し、大ブレイク

最近でも、私が助言したことで、出版を機に大ブレイクした方がいます。
amazon転売コンサルタントの「坂本好隆さん」です。

発売と同時に大ヒット

坂本さんは、2014年末に開催された私のYouTube合宿セミナーに参加された際に、懇親会で私から「ぜひ出版をしてみるといいですよ」と助言を受けました。

坂本さんはすぐに出版企画書を作るなどして行動し、約半年後の2015年7月にデビュー作「Amazonで億万長者~わたしがAmazon転売をきっかけに成功できた理由~」をサンクチュアリ出版から出版しました。

坂本さんの著書は、発売と同時に大ヒット。増刷を重ねて3刷に突入、ビジネス書では至難の業と言われる1万部突破を果たしました。

この出版によるブレイクは、書籍の売上以上に坂本さんの本業に加速を付け、合計2万人以上の優良リスト獲得に成功、坂本さんが主催する講座「トップバイヤーゴールデンクラブ」の会員さんも急増しています。まさに1億円分、いや、それ以上の「パワーリスト」を獲得したのです。

坂本さんのように、菅谷信一が出版を勧めて大成功し、ビジネスのステージをステップアップした方がたくさんいらっしゃいます。

ベストセラーを目指すから失敗する。

しかし、世の中にある出版セミナー、著者育成講座の致命的な欠点は「出版すること」や「本をたくさん売ること」がゴールになっていることです。99%のビジネス書は1万部に達していないのが実情です。出版することをゴールにしても、労力に見合ったリターンを得られる可能性は1%以下なのです。

99%のビジネス書は1万部を超えない現実がある以上、夢の印税生活は本当に夢だと思うべきです。ベストセラーを追いかけるのは時間と労力の無駄です。そもそもベストセラーである必要はないのです。最も大きな、出版によって得られる「財産」を求めるべきなのです。

菅谷信一の著作の場合、8冊のうち7冊が増刷になり、海外でも翻訳出版されていますが、その中に1万部超えのベストセラーは一冊もありません。ですが、8冊の出版を契機に一億円分の「パワーリスト」を構築しています。

それは、回り道をせずに最短、最速で、一億円分のリストを構築し、ビジネスに活かす戦略に基いて商業出版を行っているからです。

出版から狙うべき2つの展開。

戦略的な商業出版は、2つの財産を生みます。ただし、その2つは意識して取り組みをしないと発生しないものです。

ひとつは「濃厚な見込み客リスト(パワーリスト)」です。

戦略的な出版は、ある仕掛けを施すことで、自社商品やサービスにあった
濃厚な見込み客のリスト(名簿)を獲得することができます。

私が全国講演、コンサルティングの合間を縫って、精力的に出版を
続けているのは、印税よりも、その見込み客リストの獲得が主な目的だからです。

また、出版は、その道のエキスパートとして認知され、
時流に合った講演講師を求める講演主催者から声がかかり、
ギャラをしっかりと頂いた上での講演の仕事が舞い込みます。

もちろん、その講演で出会う受講者のリストは大きな「財産」になります。

菅谷信一の講演では、毎回100名前後の受講者が集まり、
そのほとんどの方と名刺講演をしているため、
毎回100名分の「パワーリスト」を獲得しています。

出版から狙うべき2つの展開。

ふたつ目は、業界第一位のポジショニング、いわば「ブランディング」です。

私が、「YouTubeのビジネス活用」の分野で第一人者の地位を確かなものにしたのは、
まぎれもなく継続的な出版があったからです。

出版は競合への牽制にもなるばかりか、
新聞、雑誌、テレビなどからの取材依頼が舞い込むことにもつながり、
広告とは違った記事としての信頼性は、
あなたのブランディングを大きく飛躍させます。

これらの2つの展開は、出版が契機となって初めて生まれるもので、
「商業出版を実現した著者」だからこと手に入れられるものであります。

あるステージに登ると、出会う人々は著者であることが多いのです。

そんな中で、「何か本を書いているのですか?」と聞かれて、
「一冊も書いていません。」と答えるようでは、
「私はこの業界で二流以下です。」と自分で言っているようなものです。

戦略的な商業出版をしている著者と、著書を出していない者との差は、
業界の中で歴然としたものになっていくのです。

出版から狙うべき2つの展開。

リストには三種類あることを誰も言わない。

多くの方は、リストの数ばかりを意識して、大切なリストの「濃さ」について言及しません。見込み客リストには、実は次の3種類あるのです。

  • 読者や講演受講者など、「先生ポジション」の立場で獲得したリスト
  • 無料オファーの企画などで集めた通常の見込み客リスト
  • プレゼント企画やアンケートなどで集まった「薄いリスト」

あなたの保有するリスト全体に占めるパワーリストの割合が30%以下だと、そのリストはあなたのビジネスに本当の効果を発揮しません。
いかにしてパワーリストの比率を高めるかが重要であり、その手段が「出版」であり、そこから派生する「2つの展開」なのです。

「出版」は、最初から「先生ポジション」でクライアントとの付き合いが始まるため、効率的にパワーリストを獲得していくことができます。

「パワーリスト」の効果は絶大です。「パワーリスト」の見込み客たちは、著者の意見に自然に賛同し、時には著者の宣伝を積極的にしてくれます。
そして、最終的に、著者の言い値で商品、サービスを購入してくれるのです。

アフェリエイトでも効果抜群のパワーリスト

菅谷信一はアフィリエイターではありません。
ですが、自身のメルマガなどで信頼できる方の商材を紹介すると、紹介者ランキングベスト10に入るぐらいの反応があります。
片手間に発行しているメルマガでも、年間で数百万のアフィリエイト収入を得ています。
アフィリエイターを専業で行っている方でも、思うような結果を得ていない方が多い中で、この数字は特筆すべきものです。

各アフィリエイトセンターから菅谷信一に紹介依頼が殺到するのは「パワーリスト」を多数持っているからです。これも「パワーリスト」の絶対的な効果なのです。

菅谷信一のメルマガ読者は、ほとんどが「パワーリスト」なので解除率がとても低いのが特徴です。リストの効果とは、リストの数と質の掛け算であって、単にリストの数ではないことは、この結果を見ても明らかです。

地位と1億円分のパワーリストを構築する方法を教えます。

今回、「amazon一位の著者になる」ことによって「一億円分のリストを構築する」ことを目的とした動画セミナーを公開します。

菅谷信一がこれまで5年間、戦略的な出版によって具体的に何を得てきたのかを披露する初めての機会となります。
このセミナーでお伝えするのは以下の内容です。

  • 1.ベストセラーでなくても5000万円の売上が自動で手に入る仕組みを全解説。
  • 2.「本にできるようなネタがない」方でも出版を実現し人生を変える3ステップ
  • 3.自費出版がダメな本当の理由(お金がかかること以上にダメな理由)
  • 4.企画が通りやすい出版企画書の書き方(菅谷の極秘ノウハウを公開します)
  • 5.これだけで成否が決まる!「出版企画書の一行目」の書き方を限定公開。
  • 6.出版社のGOサインにつながる「出版企画書の“最後のひとこと”の書き方。
  • 7.amazonキャンペーンを開催する「本当の意味」とは?
  • 8.amazon一位が獲れる著者と獲れない著者の差はどこにあるのか?
  • 9.菅谷信一が実践している、全国書店さんに感謝される「あること」とは?
    (これだけでも売上部数が何万と違ってきたりします)
  • 10.出版をすると、なぜ「最も濃い」リストが集まるのか?
  • 11.最も効果的な、本に設置する「リスト構築装置」の作り方と付け方とは?
  • 12.あなたが出版することで、苦労しなくても実現する「3つの素晴らしい変化」とは?

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amazon総合1位獲得!出版パワーリスト獲得ナビゲーター

菅谷 信一
菅谷 信一
一般社団法人

日本動画マーケティング協会  代表理事

株式会社アームズ・エディション 代表取締役

昭和44年、茨城県生まれ。獨協大学外国語学部卒。日立製作所関連会社、福祉施設「茨城福祉工場」を経て、2001年独立。インターネット業界歴18年のキャリアにおいて、建設業、製造業、サービス業など幅広い業種で、YouTube動画を活用した集客法を企業に支援し、これまでに総額50億円以上の売上アップの実績を持つ「YouTube集客専門コンサルタント」。

一円のコストもかけず短期間に成果を出し、超アナログ世代の経営者でも簡単に実践できる独自の「菅谷式YouTube戦略」を提唱し多くの実践成功者を輩出している。

年商3000万円・下請け9割の建築板金業を3年で年商2億、元請け9割に(茨城県水戸市の株式会社MURATA)、年商2400万円の工作機械販売商社を1年で年商1億6000万円に(埼玉県春日部市の株式会社鈴喜)各々、業績向上させるなど、即効性のあるネット戦略で支援するのが特徴。

2010年に著書「ネット経営逆転の法則」(ごま書房)を出版以降、「YouTube大富豪7つの教え」など、YouTube戦略、ネット戦略関係の著書をコンスタントに出版。「あなたが先に儲けなさい」(経済界)はamazon500万冊の頂点の総合第一位、「YouTube動画でビジネス・人生を10倍開花させる法」(セルバ出版)は、韓国でも翻訳出版される。現在、全国講演、執筆、企業コンサルティングに精力的に活動中。

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多数の著書・DVD教材がamazonランキング一位を達成。

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追伸メッセージ

私は2009年ごろ、ネット業界で次のステージにステップアップできずに苦しんでいました。その突破口として「戦略的な出版」をとらえていましたが、なかなか思うように出版は実現せずに、回り道をしお金と時間を浪費しました。

ただ、ある出会いがキッカケとになり、私の商業出版は好循環し始め、気がつけば8冊の商業出版、海外翻訳本の出版、監修本の出版、出版がきっかけとなる講演活動やマスコミ露出などを果たすことが出来ました。

まさに出版のおかけで私の人生は「好転し始めた」のです。
出版が成功しなかったら、私は今頃、安いホームページ制作を請け負う制作会社を細々と営んでいたでしょう。年収、年商ともに数十分の一の規模であったはずです。

ですが、amazon総合一位のブランドに加えて、業界の中で確固たる地位、値段を思いのままに決められる「先生ポジション」、そして何より一番の財産である「パワーリスト」を手に入れることができました。

「人生を好転させる最も合理的な手段」。
そうした出版の本当の活用方法に関心のある方は迷わずにご参加下さい。
あなたと動画セミナーでお会いできますことを楽しみにしています。